4号艇田村隆信が3回目チャンプ
四国地区選手権
2024年2月17日6:00公開
香川県・まるがめボートのナイターG1「第67回四国地区選手権」は16日、最終日の12Rで優勝戦が行われ、4号艇の田村隆信(45、徳島)が3コースからコンマ22のSで2M抜きで制し、7大会ぶり3回目、G1は2021年3月・三国67周年以来となる通算16回目の優勝。賞金580万円を獲得した。2着は1号艇で人気を集めた近江翔吾、3着には松尾夏海が入った。
田村が熟練のハンドルさばきを見せつけた。S展示の進入は1625・34だったが、本番は12465・3へ。スローの3コースからまくり差して、バック3艇併走から、2Mで冷静に差して優勝をたぐり寄せた。
「自分の行きたいコースから行けたし、駆け引きに成功した。足は劣勢だったけど、足だけではないところを見せられた。乗りやすかったし冷静に行けたのが良かった」と余裕の表情で振り返った。
16回目のG1優勝。四国地区選手権は09、17年に次いで3回目、まるがめは9回目、そして通算65回目の優勝となった。昨年1月の徳山G2を勝っているため、SG・クラシック(3月15~20日・戸田)の出場権は持っていたが、弾みの付く優勝になったのは間違いない。「昨年は最近の中では一番悪かったので、今年は結果を出して強い選手になりたい」と意欲満々。今年はSGの舞台でも大暴れしそうだ。