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結果

池田浩二が3度目チャンプ

東海地区選手権

2024年2月11日6:00公開

3回目の東海チャンプに輝いた池田浩二=蒲郡で
3回目の東海チャンプに輝いた池田浩二=蒲郡で

蒲郡ボートのG1「第69回東海地区選手権競走」は最終日の10日、12Rで優勝戦が行われ、1号艇の池田浩二(45、愛知)が逃げを決めて快勝。4年ぶり3回目の東海チャンプに輝くとともに、優勝賞金580万円を獲得した。2着に菊地孝平、3着に黒野元基が入った。

ゴールの瞬間にガッツポーズ

愛知の大エース、池田が他艇を寄せ付けずに王道Vを決めた。進入は展示と異なり、12456・3となったが、慌てることなくインから1マークを先取って、バックでリードを広げた。

「本番は準優と一緒で雰囲気があった」と優勝戦の足の状態も上々だった。ハイレベルなメンバーで覇を競ったシリーズながら、4日目9Rを6コースから差し抜けて逆転で予選トップ通過を決め、5日目の準優戦は1号艇でただ1人逃げ切った。枠不利を克服し、嫌な流れも断ち切ってVロードを切り開き突き進んだ。

冷静かつ力強いレース内容で4年前の当地で開催された65回大会以来、通算3回目となる東海チャンプの座を勝ち取った。ゴールの瞬間にはガッツポーズも見せた。

SG10冠を誇るスターレーサーはG1優勝回数を14に伸ばした。今年の目標を聞かれると「大きな目標として、取ってないSGを取りたい」と宣言。“グランドスラム”へ残るはオーシャンCとチャレンジC。当然その先にはグランプリが待っている。

(横山佳彦)

売り上げ目標達成 蒲郡ボートで開催されたG1「東海地区選手権」の6日間の売り上げは91億2656万8200円。目標の80億円を大幅に上回った。

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