塩崎桐加が新競技棟完成の津ボートPR
16日開幕・鳥羽一郎杯争奪戦で再開
2023年12月14日6:00公開
津ボートは、約3年に及ぶ工事期間を経て新競技棟が完成。8月21日以降、休催していたレースが16日の「鳥羽一郎杯争奪戦」(19日まで)から新エンジン、新ボート、新ペラ使用で再開される。そのPRで三重支部の女子レーサー、塩崎桐加選手(31)が同ボート関係者らとともに13日、中日スポーツを訪れた。
工事中は出走ピットがスタンド側で2マークまで90メートルしかなくコース進入の攻防がほとんどなかったが、新競技棟は2マーク奥の海岸側に移設されたことで距離が104メートルに延びて進入から目の離せないレースが増えそうだ。
塩崎は11日に行われた模擬レースに参加。「以前はピット離れを気にせず伸び型にする選手が多かった。前付けもしにくかったが、これからはコース取りから面白くなる。ピット離れが少し良ければコースは取れると思う」と分析。さらに「競技棟の面積が広がって狭くて、(夏は)暑くて、(冬は)寒いという悩みがなくなる。一層レースへの集中力が高まります」とアピールした。
多彩な場内イベントもあり、16日に津ボートの名誉執行委員長でもある鳥羽一郎歌謡ショー(8、9R発売中の2回)をツッキードームで開催。17日には神谷美玲ボートレースオフ会、さらに22日からの日本モーターボート選手会会長賞は「Kフェス」としてIBA147のステージ、グルメ、コスメなど韓国コンテンツ盛りだくさんの内容が用意されている。