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結果

石倉洋行が2節連続優勝

徳山・中日スポーツ杯争奪戦

2025年11月10日12:00公開

イン速攻で中日スポーツ杯を制した石倉洋行
イン速攻で中日スポーツ杯を制した石倉洋行

山口県・徳山ボートの「中日スポーツ杯争奪戦」は最終日の9日、12Rで優勝戦が行われた。シリーズリーダーで絶好枠に座る石倉洋行がインからコンマ05のSを決めて逃げ快勝。前節の浜名湖に続く連続優勝で、通算16回目の優勝を果たした。2着は市川哲也、3着は竹井貴史が入った。

浜名湖に続く2節連続V

最後まで主役の座を譲らなかった。石倉はドリーム戦快勝から予選を首位通過。そして準優勝、優勝戦と他を寄せ付けず、イン速攻を決め、王道Vで2節連続優勝を果たした。「きょうもいい状態で行けました。足は良かったと思います」。朝から雨が降り、5日目までとは気象条件は変わったが、それにもしっかりと対応。自慢のS力を発揮して、コンマ05という、さすがの踏み込みだった。

前節の浜名湖に続く優勝。10月からは4節中3Vで、今年の優勝回数は4回を数える。「あと1回じゃ無理ですかね? やっぱりあと2回しなきゃダメですかね」。レース後、石倉本人が尋ねてきたのはクラシックの権利取りのための年間優勝回数。そう、自身初のSG出場へ向けて、意識できるところまできたのだ。

デビューして今年で丸15年。45歳になった今年はマスターズデビューも果たした。着実に力をつけ、今年の年間4Vは22年に並ぶキャリアハイ。そして、ペラ調整に当たりが続く今の調子ならさらなる上積みを期待できる。クラシック切符の目安は年間優勝6V。「あと2回は厳しいかもしれないですけど、頑張りますよ」と闘志を燃やす。まずは次節・蒲郡のG3マスターズリーグで3節連続Vに挑む。

(大久保晋)

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