池田浩二が15回目G1優勝
鳴門・大渦大賞
2025年9月19日18:00公開
徳島県・鳴門ボートの「G1大渦大賞開設72周年記念」は最終日の18日、12Rで優勝戦が行われ、4号艇の池田浩二(47)=愛知=が4コースから差して勝ち、鳴門周年は2021年の68周年以来3回目、通算では15回目のG1優勝を飾った。2着に2号艇の入海馨、3着に6号艇の河合佑樹が入った。
賞金ランキング2位に
準優のリベンジを見事に果たして池田がVゴールを駆け抜けた。予選はトップ通過で準優12Rは1号艇だったが、菅の3カドまくりに屈し、何とか残して2着。一夜明けた優勝戦は、菅が3コースからまくりにいこうとして内の2艇が抵抗し、1マークの内が空いた展開を逃さずに突き抜けた。「出来過ぎです。昨日の敵は今日の友と言うか、本当に描いていた展開だった」と笑顔でVを振り返った。
鳴門周年はこれで3回目の優勝。「あまり覚えていない」と話しながらも「鳴門は結構、相性がいいっていうのはありますね」と、水面相性の良さを示した形となった。
賞金1200万円を上積みして賞金ランキングは2位。「これくらいの位置で行ければ一番いいかな。けがをしないように最後まで行きたい」。年末の大一番までまだまだ続くSG、G1ロードでしっかりと存在感を誇示していく。