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結果

杉山裕也、蒲郡で17年ぶり優勝

中日スポーツ賞竹島弁天杯

2025年5月5日12:00公開

蒲郡で17年ぶりの優勝を飾った杉山裕也
蒲郡で17年ぶりの優勝を飾った杉山裕也

蒲郡ボートの中日スポーツ賞「第54回竹島弁天杯」の優勝戦が4日、12Rで行われ、杉山裕也(39、愛知)がイン速攻を決めて快勝。2008年以来、17年ぶりに蒲郡で優勝を飾った。2着は3コースのカドから攻めた平本真之、3着は三浦洋次朗が入った。杉山の優勝は通算28回目。今年は3月の平和島一般競走に続いて2回目。

杉山が鬼足を発揮して、優勝戦もイン速攻で王道Vを決めた。ピット離れ良く飛び出して、3コースのカドに引いた平本真之の攻めも「しっかりSをいけば特訓から伸びられることはなかったので冷静に回れました」と脅威に感じることはなかった。

前検から手応え十分のエンジンを全面的に信頼。「ギアを詰めてペラの微調整をしただけ。伸びが良かったし、レースいったら出足も悪くなかった」。

終わってみれば10戦6勝、2着4回とただ1人、オール2連対を守り切った。

「良かったです。本当にエンジンのおかげです」

一昨年は4Vと順調だった杉山だが、昨年は優勝ゼロと苦しんだ。「メンタル面が大きかった」と振り返ったが、来年3月に蒲郡でSGボートレースクラシックが開催されることが決まって、気持ちが爆上がり。

「出場するという目標ができて気持ちが変わってきました。3月の平和島の優勝もここらで勝たなければという気持ちでした」

その流れを蒲郡につなげての圧勝V。デビュー初優勝を飾った蒲郡で2008年以来、17年ぶりの復活Vはこれからの杉山の走りに大きな後押しになりそう。

「ひとつでも優勝戦に乗れるように気合を入れていきます」。もう勝ち切れなかった一昨年の杉山ではない。次走、13日から始まる三国の走りにも注目だ。

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