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136期が5月デビュー

東海地区の4新人が本社来訪

2025年4月24日6:00公開

5月にデビューする新人の(左から)長野未来、竹内来、今泉澪、龍田真白の4選手=中日新聞社で
5月にデビューする新人の(左から)長野未来、竹内来、今泉澪、龍田真白の4選手=中日新聞社で

5月から全国のボートレース場で第136期の新人ボートレーサー29人(うち女子10人)がデビュー。東海地区で初陣を迎える4人が23日、日本モーターボート競走会東海支局の浜嶋寿浩次長らに引率され、中日スポーツを訪れた。未来のSGレーサーを目指すルーキーたちを紹介する。

4人の中で最年長の長野未来選手(23、三重)は四日市大在学時、進路で迷っていた時に父と祖父に勧められ、受験し一発合格。「父は泣いて喜んでくれた」。地元の津ボートで観戦した際には「エンジン音と迫力がすごくて、魅せられました」と振り返る。目標について「SGで活躍するレーサーになりたい」と話し「憧れは遠藤エミ選手。男子に負けないレースをするところが格好いい」と目を輝かせる。

竹内らい選手(20、愛知)はレース場に近い常滑市出身。同じ中学に前田3兄弟や仲道大輔選手らがいて「ボートレースは身近な存在。父からも勧められた」。高校時代から受験し、5回目で合格。「絶対レーサーになりたかったので諦めずにやってきました」と胸を張る。養成所勝率は5.38とまずまずでリーグ戦優出は1回。「池田浩二選手が目標。無事故完走で早くデビュー1着を目指します」と意気込んだ。

今泉澪選手(19、愛知)は4人きょうだいの長女。「ボートレースは性別、年齢関係なく戦える競技。女子が大きな舞台で活躍している姿にあこがれました」と志望動機を語る。ボート場のある蒲郡市出身だけあって「ナイターレースは照明とか、きれいで格好いい」と自ら活躍するシーンを夢見ている。「目標は遠藤エミ選手。無事故完走はもちろん、外から握っていけるレースを」と積極性が身上だ。

龍田真白選手(19、三重)は養成所勝率5.97とメンバー中一番でリーグ戦の優出は3回。「最初は良かったんですが、Fを切ってから(成績は)下がっていく一方でした。納得してません」と自らに厳しいジャッジ。「家族全員、ボートレースが大好き。保育園のころからレーサーになりたかった。自宅に愛犬が2匹いるんですが、名前はチルトとサンドです」と笑わせた。憧れは“まくり姫”高田ひかるだ。

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