木村仁紀が通算6度目の優勝
浜名湖・中日スポーツゴールドカップ
2025年1月21日6:00公開
浜名湖ボートの創刊70周年記念「中日スポーツゴールドカップ」は最終日の21日、12Rで優勝戦が行われ、木村仁紀(32、滋賀)がインからコンマ03秒のトップSを決めて1マーク先制して押し切り、昨年10月の児島以来、通算6回目の優勝を飾った。2着に芝田浩治、3着に和田操拓が入った。
6号艇の高橋がコース取りに動くことは想定済みだった木村。結果、高橋は4コースに入るのが精いっぱいだったが「100メートル起こしは覚悟していた。Sは全速。冷静に行けました」とインからコンマ03のSを決めて他艇に影も踏ませなかった。予選トップから準優は永井にいったんは差されてひやりとしたが、59号機の快速パワーで逆転。優勝戦は堂々と逃げ切った。
初日から実績機のパワーを引き出して安定感抜群の走りで優勝まで駆け抜けた。「59号機の底力を信頼してました。最終日もいい調整ができて起こしの足も直って良かったです」と舟足に自信を持っての優勝を喜んだ。
この後は次回の三国・近畿地区選をはじめ、3つのG1出場が決まっている。「(師匠の)馬場(貴也)さんや丸野(一樹)さんと一緒に記念で巡業したい。しっかりついていくつもりです」と今年は記念で結果を出すことを目標に掲げる。まずは2月2日からの近畿地区選の走りに注目だ。