4号艇吉田拡郎が優勝
びわこ・秩父宮妃記念杯
2024年10月21日0:00公開
大津市・びわこボートのG2「第68回結核予防事業協賛 秩父宮妃記念杯」は最終日の20日、優勝戦が行われ、4号艇の吉田拡郎(42、岡山)が4コースからコンマ03のトップSを決めて豪快にまくって1着。今年4回目、G2も4回目の優勝を飾り、来年のSG・ボートレースクラシック(2025年3月25~30日・若松)の出場権を獲得した。2着に大上卓人、3着に馬場貴也が入った。
クラシック出場権を確保
会心の一撃だった。4コースの吉田が唯一のコンマゼロ台のSで飛び出し、あっさりまくって決着をつけた。「S勝ちです。自分はS力で飯を食ってるもんで」と照れ笑いを浮かべた。優勝戦に向け、朝から必死に整備をしたが「全然でしたね」とエンジンの上積みはできなかったが、持ち味のS力で頂点に立った。
SGタイトルホルダーだが、今年はSG、G1戦線では活躍できていない。その間に地元の後輩・茅原悠紀は7月のSG・オーシャンカップ(大村)で優勝。「刺激になりました。茅原君に肩を並べるぐらいの活躍はしたい」と今は燃えるものがある。
次節はG1の多摩川周年、さらに記念戦線のあっせんが続く。さらにこの優勝で来年のSG・クラシックの出場権も獲得した。「まずは参加することからです」。2回目のSG優勝を目指して、ここからさらにエンジン全開だ。