中越博紀が逃げ切りV
大村・中日スポーツ賞
2024年9月27日12:00公開
12Rで優勝戦が行われ、1号艇の中越博紀(40、香川)がインからコンマ10の好スタートを決め、逃げ切った。今年2回目の優勝と優勝賞金100万円を獲得した。3コースから握って追走した西岡顕心が2着に入り、香川支部のワンツーフィニッシュだった。
大好きな水面で3回目のヒーローに―。中越がインから1マークを先取って素早いターンで抜け出すと、終始優位にレースを運びゴールへと突き進んだ。進入で大きな動きなくスタートも勘通りに決め他艇の攻めを封じた。
「うれしいです。Sは思い切って行けました」と優勝トロフィーを手に満面の笑み。「抜群でしたよ」とファイナル戦の調整はばっちりと合い、舟足は満足できる状態だった。
これで大村は2016年の一般競走、18年のG2モーターボート誕生祭に続き3回目の優勝となり「水面相性はばっちりです」。大村は約3年ぶりの参戦だったが、相性の良さは時間が空いても問題なかった。
4月の平和島に続く今年2回目、通算では18回目の優勝。ボートレース発祥の地、歴史ある水面で初開催された「中日スポーツ賞」の初代覇者は「期末とかは関係なく、1走1走、全力で行くだけです」と力強く宣言した。次節は10月3日からの下関一般競走に出場する。