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第134期7選手が5月デビュー

新人レーサー本紙訪問

2024年4月24日6:00公開

活躍を誓う(前列左から)井沢聖奈、中村紋夕梨、樋江井舞、中嶋世奈(後列左から)渡辺雄斗、牧村俊輝、宮崎奏磨=中日新聞社で
活躍を誓う(前列左から)井沢聖奈、中村紋夕梨、樋江井舞、中嶋世奈(後列左から)渡辺雄斗、牧村俊輝、宮崎奏磨=中日新聞社で

5月にデビューする東海地区のボートレーサー第134期の7選手と、日本モーターボート競走会東海支局の浜島寿浩事業部次長、田中克明事業課係長が23日、中日スポーツを訪れた。

愛知支部は4選手。父も選手である樋江井舞(22)は「同期としかレースをしてこなかったので、先輩とレースをできることにわくわくしている」とデビューを楽しみにしている。牧村俊輝(20)は養成所で初めて2艇旋回をした時にカポックを着て「ボートレーサーになれるんだ」と実感したという。「スピード感についていけるか不安はあるけどレースが楽しみ」と話す。

中村紋夕梨(あゆり・20)は空手で全国大会、部活動では陸上で活躍した。憧れの選手は同じ愛知の池田浩二。「ウィリーモンキーがすごい。うまくなってやりたい」と意欲を見せた。井沢聖奈(20)はスポーツの経験がなく「体力的に追いつくのが大変だった」というが、無事1年間の養成所生活を終えて自信をつけた。「デビューを前に緊張しているけど、たくさんの方に応援してもらえるのがすごく楽しみ」と前向きに話した。

三重支部は渡辺雄斗(19)がデビューする。小学生でレーサーに憧れ、高校2年で決意。宮崎県出身で三重県とは縁がなかったが練習環境を考えて所属を決めた。憧れている選手として「ターンの攻撃力が魅力的」と同支部の高田ひかるの名前を挙げた。

静岡支部は2選手。宮崎奏磨(20)は「不安より楽しみな気持ち。レース場で自分が走ることを考えるとわくわくする」と前向きだ。憧れている菊地孝平のように「どれだけ年を重ねても高みを目指したいと」意欲を見せた。同期最年少の中嶋世奈(17)は北海道出身。「一番年下で同期にはよくしてもらった」と笑顔を見せる。「(コースが)外からでも舟券を買ってもらえるようになりたい」と活躍を誓った。

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