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結果

3号艇の菊地孝平が優勝

児島・G1キングカップ

2024年4月10日6:00公開

純金メダルがはめ込まれた盾を手に児島周年3回目Vの菊地孝平
純金メダルがはめ込まれた盾を手に児島周年3回目Vの菊地孝平

岡山県・児島ボートの開設72周年記念G1「児島キングカップ」は9日、最終日の12Rで優勝戦が行われ、3号艇の菊地孝平(45、静岡)が3コースからコンマ07のSでまくりを決め、4大会ぶり3回目、G1は昨年11月・徳山70周年以来となる通算16回目の優勝。賞金1200万円を獲得するとともに、来年3月・若松で開催されるクラシック出場権利も手にした。2着は宮地元輝、3着には羽野直也が入り、1号艇で人気を集めた大池佑来は6着に敗れた。

今節8走すべてゼロ台

予選18位からの大逆襲Vだ。相性のいい水面がさらに背中を押し、3コースから自力を打った菊地が勝負強さを見事に発揮。「児島に愛され児島を愛し、(この優勝で)やっと両思いになれた。ずっと児島は大好き」と公言するように当地6回目、そして周年は3回目の優勝となった。

HS追い風8メートルの強風の中、全艇が速い踏み込み。「まくり差しは無理。先にターンマークに行きたい」と先に握って出ると、必至に前を追う宮地を寄せ付けない快走劇だった。今節は8走すべてでゼロ台の快Sを連発。本番でも気象条件とインの動きを見定めて、実践することができた。

次走はマスターズチャンピオンに出場する。昨年8月に45歳となり参加資格を得て、これが初参戦となるが「まだまだ青くさくてチャレンジャーの立場。新人として頑張る」と早くも視線は次走に向いていた。

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