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結果

瓜生正義がG1通算21勝目

住之江・G1太閤賞

2024年3月30日6:00公開

21回目のG1優勝を飾った瓜生正義=住之江で
21回目のG1優勝を飾った瓜生正義=住之江で

大阪・住之江ボートのG1太閤賞開設67周年記念は最終日の29日、12Rで優勝戦が行われ、1号艇の瓜生正義(48、福岡)がインからコンマ04のSで逃げを決め、2020年10月・平和島66周年以来となるG1通算21回目の優勝を果たし、来年3月・若松で開催されるクラシック出場権も手にした。2着に丸岡正典、3着に谷野錬志が入った。

スタート合戦も何のその、瓜生が逃げてライバルを制圧し、通算21回目のG1制覇を成し遂げた。優勝戦は6艇が全てSがコンマゼロ台。「うまく合わせ切れず、反応は悪かった」と仕上がりは決して本調子ではなかったが、丸岡の猛追を振り切り、住之江では初のG1タイトルを勝ち取った。

2022年6月に日本モーターボート選手会代表に就任。優勝は21年12月に当地開催のSG・グランプリを制して以降、しばらく遠ざかっていたが「昨年の年末にそれに気付いてふがいないと思った。勝ちたい意識も薄かったかも」と危機感を抱く。だが、SG11冠を誇る実力者の手腕はものが違う。前走のびわこ一般戦で2年3カ月ぶりに優勝を果たすと、今節はG1で頂点に上り詰め、完全復活モードに入った。

「またグランプリに出られるように頑張ります」と熱い決意を胸に“戦う選手会代表”はボート界の最前線で走り続ける。

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